■火竜
ダークハンター/バードで撃破
防具は二人ともアダマース*3を使用。
ブースト火幻想曲
猛歌
ブースト癒しの子守唄
という補助構成で倒します。
補助が揃うまでは、
ダークハンターはソーマプライム、バードは猛歌を使用して耐え、
ブレス直前ターンに補助をそろえる行動を行います。
そのターンに咆哮を使われていたらブレスターンに猛歌、
猛攻を使われていたら沈静、
どちらも使われていなかったらさらに準備という具合に行動します。
ハメる事が出来ず、オーソドックスな戦い方を余儀なくされましたが、
癒しの子守唄によりアイテム数や攻撃機会にかなり余裕があるので、
慎重に行動してもアイテムが切れることは無く、余裕の勝利。
61ターンで撃破。
■雷竜
元から一人で倒せるので割愛
■氷竜
パラディン/バードで撃破しました。
防具は聖騎士の鎧+盾+アダマース、アダマース*3です
ブレス以外の氷竜の行動は、hpによって変わります。
他に、縛られた時も変わりますが今回には関係ないので割愛。
・hp全快状態~半分くらいまで
アイスシールド→再生のコンボを多用
再生はブレスより優先順位が上
そして、再生がついている時、槍投げを使ってきます。
この段階ではターゲットは恐らく後衛のみです。
他にも絶対零度や通常攻撃も使用。
・半分よりちょっと減ったくらい~赤くなるくらい
絶対零度を使わなくなり、
自分に再生がついていなくても、槍投げしてきます。
この段階では、前衛に投げてくることもあります。
アイスシールド→再生のコンボも健在。
通常攻撃もしてきます。
・赤くなってから撃破まで
槍投げを使わなくなります。
アイスシールド、絶対零度を多用してきます。
通常攻撃もあります。
すんごいアバウトですがこんな感じです。
パラはフリーズガードを使い続け、
バードはアイスシールドの後のターンの沈静が最優先しつつ、
安らぎの子守唄
ブースト癒しの子守唄
ブースト蛮族の歌
を準備します。
これで沈静し忘れるようなマヌケな行動をしない限りしばらくは万全です。
固めたら、バードの貧弱な弓でチビチビチビチビ攻撃します。
ミス頻発、ダメージは100ちょっとでした。
セルの発狂後と違って、沈静もちゃんと使わなければいけないため、とても大変です。
そのうち唐突に槍投げが始まります。
アダマース*3装備している後列バードに
も500代後半与える超強力攻撃ですが(防御しても350くらい)、
癒し+蛮族のおかげで、パターン移行から後手に回っても大丈夫です。
このパターンでは絶対零度が来ない為、パラディンも自由です。
防御陣形を使い、ブレスターン以外はシールドスマイトを使います。
バードはスマイトがシールドに無効化されないよう、先置きで沈静を使います。
ゲージが赤くなったら、もう危険なのでフリーズガードに専念します。
補助枠をまた元に戻します。
このモードは非常に安全なので、簡単です。
戻したらもう脅威はありません。
通常攻撃はブースト蛮族+ブースト癒しでほぼ相殺可能です。
累積でやられる頻度でもありません。
アイスシールドを消しつつ、チマチマチマチマ撃ち続けるだけです。
ブレスターン前に先置き沈静すると、
ブレスターンだけは確実にシールドなしで攻撃出来てお得です。
600ターン到達記念
チマチマチマチマチマチマチマチマ
ゲージが真っ黒になるのは初めて見ました。
撃破の瞬間……を急いで撮ろうとしたけどぶれまくってしまいましたの図
638ターンで無事撃破。
私の心もDSLのAボタンも何とか無事です。
もう二度とやりたくないです。
■癒しの子守唄に関して
回復手段としては弱いけど、擬似的にダメージを抑える手段としてはかなり強力といった印象。
それにより、
・後手に回れず先置きしなければ安定せず、先置きばかりだとtpやアイテムが足りなくなる
→先置きが必要なターンが減り、足りる
・弱い攻撃でも、ほうっておくと強い攻撃が来た時に即死ラインに達するので無視出来ない
→弱い攻撃なら自然回復で帳消しなので無視出来る
といったかんじですね。
■あとがき
ここまで読んだ物好きにはジュースをおごってやろう
●おまけ
レンジャーとメディックでセルを撃破した時の写真が出てきました
ゲンナリしてこれくらいしか撮ってなかったようです。